いつもはどんなにきれいでも素通りをする木の実、観察会では名前を教えていただけるので、立ち止まってカメラを向けます。
観察会のしおりに書かれていた『名ハ実ノ賓ナリ』という言葉が気になりましたが・・・。『五感の観察が積み重なると、直感で植物がわかるようになる、ここまで到達して名を尋ねれば、絶対に忘れることはない。』 観察会で一度出会うだけではすぐに忘れてしまうのは当たり前ですねぇ。おっと、ここで開き直ってはいけませんでした。五感を働かせて観察をすることが大切だということ、よくわかっております、がんばります。。。
by krsmag
| 2012-08-29 10:06
| 観察会
|
最新の記事
フォロー中のブログ
我が家の花たち 源爺の写真館 ASTY 'S * c... 花の訪れ 山に暮らせば おてんとうの ちょっとええ感じ MU's Diary 山野草の館 柳都日記 kazupapaの気まぐ... 時々の花Ⅵ スケッチ感察ノート (N... NATURE DIARY 光と風の中で 気まぐれデジカメ 聴雨亭蛙太郎櫻衛門の独断と偏見 一茎草花 野の花便り2 季節の写真 源婆の写真館 老猿の山日記 ホホヅエツイテ 自然感察 *nature... 爺散歩/日々是口実 ~毎日がおさしん日和~ ... 深呼吸をしながら feering 自分らしく トム太郎8787 for me asty's Photolog LINK
|
ファン申請 |
||