タグ:絶滅危惧Ⅰ類 ( 36 ) タグの人気記事

リュウノヒゲモ

昨日、花友と、呉市安浦町へ水生植物を見に行った。
その名を「リュウノヒゲモ」、少し前から気になっていた植物だ。
きっと、龍の髭のような藻だろう。

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これかな?
龍の髭にしては細いなあ。


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半月ほど前、中国新聞に小学校の児童が保護活動をしていると記事が載った。
広島県では安浦町にのみ自生している水生植物だという。
広島県RDB絶滅危惧Ⅰ類。


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用水路にはとてもきれいな水が流れていた。
近くに水が湧き出る所があるらしい。


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安浦は海べりの町だから、きっと温いだろうと思って行ったのは大外れ、
冷たい北風が吹く日は海辺でも寒かった。
駆け足で写真を撮って帰ったのである。



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by krsmag | 2014-12-03 20:37 | 野の花 | Trackback | Comments(2)

田んぼの畔

田んぼの畔や溝の花は、雑草として刈られる対象ですが、立ち止まって覗くとやはり花畑です。


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トウゴクヘラオモダカがありました。
花序の第一節目の枝が2本で、その上からは3本になっています。
広島県RDB絶滅危惧Ⅰ類  初見です。


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葯の色が褐色なのが特徴です。(ヘラオモダカは黄色)


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アカバナもありました。


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うん? 怪しげなオトギリソウです。


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茎が根元でつながっています。


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葉が少し茎を抱いています。
もしかして、もしかして、アゼオトギリでしょうか。
アゼオトギリなら、これも広島県RDB絶滅危惧Ⅰ類です。
花がないのが残念、来年、花の時期に確認に行きたいです。

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by krsmag | 2014-10-05 09:18 | お花見 | Trackback | Comments(2)

シルビアシジミ 夏型

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おうい、お前さんは誰だい?


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シルビア君かい?  ヤマト君かい?  裏翅を見せてほしいんだよ。
えっ、これだけ表を見せればわかるだろうって!?  そこを何とか!?


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そうそう、その調子、もっとしっかり見たいなあ!!!


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おおっ、ありがとう、シルビア君だったのだねえ。


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開いたばかりの花の蜜は美味しそうだねえ。
長いことモデルになってくれてありがとねっ。(以上、同一個体)


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幼虫の食草ミヤコグサで吸蜜


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カップル①


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カップル②


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シルビアシジミ  広島県RDB絶滅危惧Ⅰ類 

 今までの出会いは県外ばかり、いつか広島県で出会いたい!!!

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by krsmag | 2014-09-06 06:36 | チョウ | Trackback | Comments(12)

ミシマサイコ

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ミシマサイコ (三島柴胡) セリ科 広島県RDB絶滅危惧Ⅰ類 初見


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黄色い花がたくさん咲いて、花火のよう。


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解熱、鎮痛作用があり、乱獲により絶滅危惧種となっているらしい。

次は広島県で探さなくっちゃ・・・。

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by krsmag | 2014-09-04 06:31 | お花見 | Trackback | Comments(2)

ゴマシジミ

  何年か前のこと、ある野の花のサイトにゴマシジミの記事があった。・・・・・山で花を探していると、網を持った人がいるので、山で何を捕るのかと尋ねたら、「ゴマシジミ」というチョウだったという内容。・・・・・そのときの花については全部忘れてしまったが、その山の名前とゴマシジミのことはしっかり覚えた。emoticon-0100-smile.gifの知らない発生地だったので、いつか訪れたいと思ったが、その山のどこにゴマシジミがいるのかわからないのでは、真夏の炎天下、軽々しく行くことはできない、新しい情報がないまま、今年もゴマシジミの季節になった。
  数日前、ネット散歩をしているとき、何気なく立ち寄ったチョウのサイトに、その山のゴマシジミの記事を見つけたのだ。おおよその場所の見当がつく内容だったので、仲間に連絡、すると仲間はもっと詳しい情報を得ることができて、今年のゴマシジミは今までとは違う山で探すことになった。で、早速出かけてきたのである。
  この日、山に着いたら霧が出ていて、少し待つことになったが、霧が晴れるとゴマシジミが飛び始め、今までの場所より大きい印象のあるゴマシジミと遊んできたのである。


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草むらをかき分けて、ゴマシジミの場所まで行くこともあったが、チョウの方から近くに来てくれるのもいた。


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半開翅、近づいても逃げなかったが、


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うんと近づいたら、翅を閉じてしまった。


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別個体、翅の色が薄いのはカメラの設定の違いかな。


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珍しくハギの花に止まった個体。


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♀ 全開翅、残念、翅が欠けていた。


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この角度なら傷が目立たない?


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別個体 ワレモコウの花穂に産卵。この日は♀が多かった。


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これも♀。

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by krsmag | 2014-08-15 06:50 | チョウ | Trackback | Comments(8)

ヒゴタイ

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帰り道、ヒゴタイの咲く斜面が待ち遠しい。
道路の法面に植栽されたものだけれど、自生している感じが十分、こんな保護もいいなあ・・・。


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まだほとんどがつぼみだ。


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ヒゴタイ  広島県RDB絶滅危惧Ⅰ類

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by krsmag | 2014-08-12 06:41 | お花見 | Trackback | Comments(2)

クロシジミ

アイノミドリシジミの後は、ヒロシマサナエを探して、それから花探索をして帰ろう…ぐらいに思っていたら、
偶然出会ったチョウの先輩が、朝、いつもの山でクロシジミを撮ったよという。
今日は確実にいると分かったら、emoticon-0100-smile.gifも探さなくっちゃいけないよねぇ。
数年前に一度出会ったきり、クロシジミとの出会いはもうないだろうとあきらめかけているところだったので、この情報で元気百倍。

絶対にいるぞと思って、藪漕ぎをしながら斜面を登り、下りる時には違うところを藪漕ぎして・・・。
emoticon-0100-smile.gifの背ほどもある草の中を歩くのは、そりゃ大変だょ。
それなのに出会うのは、いつもと同じ、ムラサキシジミとセセリチョウだけ。
やはり駄目だったか、私とは運がないのだと、あきらめて山を下りかけていると、目の前に黒い小さい影。
また、ムラサキシジミか?  いや、うんと小さいよ。


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やった! クロシジミだっ!
ずいぶんくたびれていたけれど、嬉しい嬉しい出会いである。


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オカトラノオで吸蜜!
なんて嬉しいことを。


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思わず「クロシジミゲット!」と大声を出してしまった。


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うふっ、嬉しいので、お尻もパチリ。
広島県RDB絶滅危惧Ⅰ類

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by krsmag | 2014-07-16 07:00 | チョウ | Trackback | Comments(8)

ブッポウソウ観察会

昨日、日曜日、せら夢公園のブッポウソウ観察会に参加してきた。
実は、昨日は、もう一度アイノミドリシジミを撮りに行こうと前夜早く寝て準備をしていたのだが、天気が思わしくなくて、ブッポウソウ観察会を選んだ。
いや、もう一つ、地元の山でオオムラサキの羽化が始まった。一昨日見つけた羽化したてのオオムラサキも気にかかる・・・。
一度に3つの観察はできない、まだ見たことのないブッポウソウに行くことにしたのだけれど、
ブログ友がアイノミドリシジミをばっちり撮っていたり、山の仲間がオオムラサキの開翅をばっちり撮っていた…となると、
全部手に入れたくなる欲張りなemoticon-0100-smile.gifであり、だから、それはできないことであって・・・、うーーむ、お酒が進む…となるのである。
昨日、別の場所に出かけたemoticon-0103-cool.gifがお土産においしい酒を買ってきたのも重なった^^;


では、ブッポウソウは成果がなかったのか!
いやいや、絶滅危惧Ⅰ類のブッポウソウに出会えて大満足で帰ってきた。
何度も巣に出入りする姿を観察できた。
250mmの望遠レンズではこれで精いっぱいということにする。


観察地①
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初めて青い色が見えて感激。でも、こんなに遠くてはだめだなあとあきらめたとき。トリミングなし。


観察地②
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民家の近くに自家製の巣箱

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親鳥は餌運びに必死で、少しなら近づいても餌運びを優先する。観察地①よりずいぶん近くに寄れた。でも、大幅にトリミング。


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トンボを咥えている。オニヤンマのようだ。


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クモかな。


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交代で餌運び。


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すぐに飛び立つこともあるが、時々逆さになって巣の中を覗き込む。


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2羽で同時に餌運び!


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同時に飛ぶところが撮れた。


観察地③
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道路のすぐそばにある巣箱。トリミングなしでこれだけ大きく撮れるが、近すぎて警戒され、なかなか巣に出入りしない。


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少しトリミング、巣から何か持ち出していた。
雨が降り出したので、観察中止、晴れているときにもう一度来たい。

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by krsmag | 2014-07-07 07:55 | 観察会 | Trackback | Comments(12)

ウラジャノメ

「ウラジャノメを撮るなら今のうちですよ。」とチョウの先生から発生場所を教えていただいたのが去年。
それまで探していた山とは違う場所だった。どうも探していた山のウラジャノメは絶滅したらしい。
「今のうちですよ。」という言葉が気にかかって去年何度か出かけたけれど、成果なし。
今年こそと一番いい時期をねらって仲間と二人で出かけた。

まず、去年、ポイントで一緒になった採集者に、別のポイントを教わったので、そちらへ行く。
別のチョウ仲間が、去年撮っているので、期待して出かけたのだけれど、時々雨が降る天気ではどうしようもない。
出てくるのはヒメキマダラヒカゲだけ、他のチョウ影もなし、あきらめて去年の場所に移動した。
そこは、時々青空がのぞく天気だったが、採集者が2名いた。しかも一人はウラジャノメを捕るのが初めてだという人、これは厳しいぞ。

4人が少しずつ離れてウラジャノメが出てくるのを待つ。
ウラジャノメは、初めてだという人の近くにばかり出てくる。どうもそこがチョウの道のようだ。
網は飛んでいるところを捕る。カメラは、捕られるのを見ているだけ。
それを3度も見ていると、「まだ捕るの!?」と言いたくなるよねぇ。言ってしまったemoticon-0100-smile.gif
『こりゃ駄目だなあ、ここにいても撮れないよなあ・・・。』と落ち込んでいると、目の前にすっと止まったウラジャノメ。
仲間が「待ってください、先にカメラで撮らせてください。」とお願いをする。
採集者も、3頭も捕っているので、「いいですよ。」


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大急ぎで一枚。おお、これがウラジャノメか。
念願の一枚。


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少し移動して全身もパチリ。2,3枚撮ったところで、この個体も網の中。


このころになると天気はすっかり良くなって青空が広がっていた。
最初のポイントもきっと天気がよくなっているだろう・・・戻ることになった。採集者もいなかったしね。


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戻って正解、天気がいいとここまで違うのか。
いろんな蝶が次々と訪れる中、時々現れるウラジャノメを、心いくまで楽しんだのだ。
といっても、2,3頭だけれど。(同じ個体がいるかもしれない。)


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開翅も撮れたemoticon-0102-bigsmile.gif


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ウラジャノメ  広島県RDB絶滅危惧Ⅰ類


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by krsmag | 2014-06-17 10:09 | チョウ | Trackback | Comments(8)

キエビネ

☆  黄海老根  ☆

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キエビネ  別名オオエビネ  広島県RDB絶滅危惧Ⅰ類


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暗い林の中で、ここだけ明るく感じる。
植栽のものは何度も見るが、自生している花を見るのは初めてだ。


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にこにこ笑っている姫。

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by krsmag | 2014-05-24 07:00 | お花見 | Trackback | Comments(6)