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秋の実①

なかなか花に会えなくなりました。こうなったら奥の手です。敬遠していた秋の実を引っ張り出すことにしましたょ。


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カラタチの実  こんなに大きい


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ウメモドキかな?


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コムラサキ  湿地の隣にきれいな実をつけています。庭から逃げ出したものでしょうねぇ。


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ヤブコウジ  たった一つの実が楽しそうです。


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コバノガマズミかなぁ?  ガマズミについて調べたことを全部忘れています・・・。

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by krsmag | 2014-10-31 07:28 | 紅葉・秋の実 | Trackback | Comments(4)

10月26日の蛾

植物観察会の日、公園のトイレにたくさんの蛾が集結していた。一番多いのはヒメヤママユだった。
今まで撮ったことがあるのばかりだったけれど、10月の末にはこんな蛾がいるのだという記録にUPである。

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by krsmag | 2014-10-30 07:14 | | Trackback | Comments(4)

灰ヶ峰自然公園観察会

日曜日、灰ヶ峰自然公園観察会に参加した。
今回の観察会のテーマは『虫こぶ』だ。
自分だけではきっと近寄らないテーマである。勉強したい。

虫こぶは、主に昆虫が植物に産卵し寄生することで、植物の組織が異常に大きくなったり変形したりしたもの。
「虫えい」ともいう。日本には1400種近くの虫こぶが報告されているという。(配布資料より)

観察会でいくつ虫こぶが見つかるだろうか。

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スタートしてすぐに見つかったのが、イノコズチミフクレフシだ。
虫こぶの命名は、通常、[寄生植物名]+[形成させる部分]+[形態的特徴]+[フシ(虫えい)]なので、
イノコズチ + 実 + 膨れ + フシ となる。
タマバエが寄生する。

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実が膨れていない、ヒカゲイノコズチ。

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こちらはイノコズチクキマルズイフシ。
イノコズチ+茎+丸ずい+フシ、イノコズチウロコタマバエが寄生する。

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クサギハコブフシ  フシダニのⅠ種によるとあった。


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ヌルデミミフシ
こちらはヌルデにつくられる耳状の虫コブ、という命名かな。
命名の原則によらない古くからの慣用名もあるらしい。


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中を割ってみると

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ヌルデシロアブラムシがうじょうじょいた。
白いのが排泄物だと説明を聞いたが、あまり長い時間見ていられそうにない。


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エゴノネコアシ
エゴノキに、エゴノネコアシアブラムシが寄生して、猫の足のような形の虫こぶを作る。
もう、アブラムシが出て空っぽになっているそうだ、中にアブラムシがいるときは白いらしい。

この日観察したのは5個の虫こぶだった。
さて、これから、一人で、虫こぶ探しをしていくだろうか^^;



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by krsmag | 2014-10-29 19:31 | 観察会 | Trackback | Comments(2)

クロツ発生地2ヶ所

前回のクロツの場所はその道の人には有名な場所のようで、もう25年も通ってきているという人に出会った。
同じ趣味を持つ者同士、チョウ談議に花が咲いたのは当然の成り行き!(^^)!
で、そのときに貴重なクロツの産地の情報を2ついただいたのだ。

昨日、そこに行ってきた。
2ヶ所とも、以前探し回って何度も足を運んだ場所、あと少しのところまで行っていたことが分かった。


①田んぼの石垣
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よさげなツメレンゲが石垣のあちこちに花をつけていた。


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晴れていたのに曇ってきて、クロツには1頭しか出会いがなかった。


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上と同一個体


②お寺の石垣
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お寺の住職さんに挨拶をすると、クロツの場所に案内していただいた。
「あっ、飛んでいる、あそこにも、ここにも。」と声を上げると不思議そうに顔を見られてしまった。


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「これがそんなにいいですかねえ。」
うん、こんなに遠くにいたのでは、その良さがわからない。


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蚊に刺されながら、わずかな晴れ間にやっと近くに来てくれたクロツバメシジミ。
天気が良くなければだめだなぁ。

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by krsmag | 2014-10-28 07:43 | チョウ | Trackback | Comments(4)

クロツバメシジミ♀

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石垣の上で、翅を広げているのは、全部♀だろうか。
ちょっとした疑問だ。


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この日、2時間ほど観察していてわかったのだが、♀は産卵を続けてしないようなのだ。
休憩しながら産卵している感じがする。


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休憩するとき、石垣で翅を広げる。


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真っ黒だと思っていた表翅、微妙に虹色が入る。


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産卵に選ぶツメレンゲは花が咲いていないのが多い?

わからないことがいっぱいだ。

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by krsmag | 2014-10-27 06:45 | チョウ | Trackback | Comments(6)

ツメレンゲで吸蜜

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石垣のツメレンゲが咲き始めている。


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ほら、こんなになかよく。


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ストローを伸ばして、ツメレンゲで吸蜜するクロツバメシジミ。(クリックで大きい画像になります。)


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次はツメレンゲで産卵するところを撮りたいよねぇ。


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それがなかなか難しい。確かに産卵しているのだけれど・・・。


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調べたけれど、卵を確認できなかった。

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by krsmag | 2014-10-25 09:28 | チョウ | Trackback | Comments(6)

湿地のそばで

山陰で出会った人が、「今年はツマグロキチョウが多い年ですよ。」と、話していました。
そのようです。今まで出会ったことのない場所で、また、ツマグロキチョウと出会いました。

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ツマグロキチョウ  今度こそ飛んでいるところを動画で・・・ぼうぼうの草道で歩くのがやっとでした。
止まっているところへ行くのにも時間がかかって、逃げられる寸前のものです。


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今はオオアオイトトンボの季節、よく出会います。


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湿地の中にあったのは、ヤマトミクリでいいのでしょうか。


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カワラスガナによく似ています。
カヤツリグサ科の植物はずっと避けてきましたが、あまりにおもしろい形なので、カメラを向けました。

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by krsmag | 2014-10-24 07:46 | チョウ | Trackback | Comments(4)

マイコアカネ

顔の白いトンボを見たら、次は、顔の青いトンボを見なくっちゃね。
いつものマイコアカネ池へ行く。

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とても数が少なかったけれど、マイコアカネはちゃんといた。


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素晴らしい青色、やっぱりいいねえ。

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by krsmag | 2014-10-23 07:17 | トンボ | Trackback | Comments(4)

ヒメアカネ

いつもの池でコバネアオイトトンボを見て思い出した。
そうだ、去年違う場所でも見つけたのだった、今年もいるか、確認しなくっちゃ。
午後から雨が降るという予報なのに、とてもいい天気だった日。
きっとまた予報が外れたのだょ、気象庁さん、しっかりしろよと言いながら湿地についた、湿地にたくさんの踏み跡がついていた。
他にもここへ入った人がいるようだ。もしかしてMさんかな、mさんかな、ニヤニヤしながらトンボを探す。

コバネアオイトトンボはいなかった。もう、姿を消したのか、今年は発生していないのか。

隣の湿地に移動する。

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おや、ここの踏み跡は少ししかついていないな、様子を見るだけですぐに出たのだなあ。


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と、思っていたら、踏み跡をつけたのは人ではなかった。
踏み跡の終点に獣の糞があった。
踏み跡は枝分かれして湿地に広がっていたが、その終点には必ず糞があった。
主は誰だろう。ノウサギかな。


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この湿地には、とても小さい赤とんぼがいた。


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ヒメアカネだ。


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顔が白い赤とんぼ。

「地元に顔が白いトンボがいるのに、島根県まで顔の白いトンボを撮りに行かんでもよかろうがぃ。」
「はい、はい。」

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by krsmag | 2014-10-22 11:21 | トンボ | Trackback | Comments(0)

コバネアオイトトンボ

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コバネアオイトトンボ♂  広島県RDB絶滅危惧Ⅰ類


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コバルト色の目が美しいイトトンボだ。


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この池では健在のようだ。


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コバネアオイトトンボ♀  緑色の目


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アオイトトンボ♂  目の色の青が濃い、成熟すると体に白い粉がふいてくる。


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オオアオイトトンボ  目が緑色

ひとつのため池で、3種のアオイトトンボに出会えた。

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by krsmag | 2014-10-21 07:34 | トンボ | Trackback | Comments(6)