落として割る

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ヒヨドリが椿の花粉で嘴を黄色く染めている。
窓を開けると逃げるので、まずは窓越しに撮り、それから窓を開けてと…。
逃げられた。


少し離れた田んぼにカラスがいた。いつもいる夫婦の一羽だ。
飛びあがったのはいいが、咥えていたものを落とした。
はっはっ、このカラスはあわてもんだな。
笑いながら見ていると、飛び上がって、また、落としてしまった。
見ている前で2度も落としてしまうなんて。
遠くて何かわからないが、よほど咥えづらいものなのだろうか、
気になって見ていると、また、落とした。
ん!?   これは!?  もしかして!?
カラスはわざと落としているんだ。
賢いカラスが道に落として硬い実を割ったりすることは知られていることだが、どうも、それのようだ。
数メートル飛び上がっては落とす。その繰り返し。
田んぼの上に落としたのではわれないだろうに。
そうそう、アスファルトの上に落とすんだよ。
あっ、風が強くて狭い農道にはうまく落ちないのだねえ。
おいおい、うまくいかないからと言って、また、田んぼに落とすのかい、そりゃ駄目だよ。
繰り返し、飛び上がっては落とし、飛び上がっては落とす。
こうやって少しずつ学習していくのだねぇ。

これは、動画で撮ればよかったなと気が付いたときは、うんと遠くに離れていた。
こちらはちっとも学習しないこと。


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by krsmag | 2014-12-15 08:06 | | Trackback | Comments(0)
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