よくある柿の1/4くらいの大きさだ。 タンニン分の多い実が木についたままで熟すと真っ黒になるそうだ。 それが鴉(カラス)のようだというのでこの文字が当てられという。 中国原産の植物で、元々の中国名が「老鴉柿」だったとか。 「 ロウヤガキ」でなくて「ロウアガキ」? 老爺柿という名前はかわいそうだと「姫柿」という名でも呼ばれているらしい。 その名前は、赤い実の今にはぴったりだと思うが、熟して真っ黒になったらそぐわないだろうな、 ぜひ、熟した時も見てみたいものである。
by krsmag
| 2013-12-14 07:46
| 庭の花
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